ピュアキレーザー ☆☆☆薬を一切使わない画期的な水処理装置☆☆☆
OHラジカルを発生させ強力に除菌・浄化!コスト削減・省スペース化を実現!
本製品は、促進酸化法を用いた薬を一切使わない画期的な水処理装置
『ピュアキレイザー』について紹介しています。
オゾン・紫外線(UV)・光触媒の3つを一体化させることで単独作用の数倍の相乗効果で除菌と浄化(有機物の分解)を行います。
製品の紹介をはじめ、「オゾン」に関する内容や「促進酸化処理の利点」、「めっきにおける導入事例」などを掲載しています。
【主な掲載内容】
■ピュアキレイザーの特徴
■オゾンとは
■TOC試験による促進酸化の効果
■ピュアキレイザーの構造
■めっき市場での実績 ほか
ピュアキレイザー三位一体構造
ピュアキレイザーは通常循環系統の中でろ過器の2次側(ろ過器を通過した後)にバイパス配管により設置します。ろ過器で処理された水はピュアキレイザーの中をワンパス(一方通行に通過するだけ)によって有機物の分解やレジオネラ属菌などの除菌を行います。
ピュアキレーザーの設置でが循環してお使いの水(純水・洗浄水・井戸水・水道水・冷却水等)が劇的に変わります。
サンプル機も各機種ございますの規模に合わせて提案させていただきます。
お気軽にお問い合わせください!
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ピュアキレイザーによる殺菌の特徴
●塩素の20倍以上の酸化力です。
●細胞を直接破壊し耐性菌を作りません。
●細菌の繁殖を促すような有機物も分解します。
●塩素が効きにくい環境下(アルカリ性温泉など)でも効果的に殺菌可能です。
●塩素の20倍以上の酸化力です。
●細胞を直接破壊し耐性菌を作りません。
●細菌の繁殖を促すような有機物も分解します。
●塩素が効きにくい環境下(アルカリ性温泉など)でも効果的に殺菌可能です。
塩素殺菌との違い
塩素殺菌や紫外線殺菌は細胞壁を通過して細胞内に浸透し不活化させるものですが、これでは耐性菌ができやすいと言われております。オゾンやOHラジカルは細胞そのものを破壊するため、耐性菌をつくりません。